第2回目の日本での条件と手続き
- 26/01/2026 19:56
入国後の受け入れ手続きの流れに従い、日本に入国してから約1か月間、技能実習生 の皆さんはすぐに配属先で働き始めるのではなく、まず監理団体(協同組合)にて研修を受けることになります。
ここで、「ベトナムですでに4~6か月も勉強したのに、なぜ日本に来てすぐ働いてお金を稼げないの? どうしてまた勉強しなければならないの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
実は、日本に来たばかりの時期は、日本語力がまだ十分ではないことに加え、文化・生活習慣・法律の違いなどから、戸惑うことがたくさんあります。新しい環境にうまく適応できないと、思わぬトラブルにつながることもあります。
この最初の1か月は、日本での新しい生活にスムーズに慣れるための大切な準備期間なのです。
では、この期間中に技能実習生はどのようなことを学ぶのでしょうか。
日本語学習
日本語の基礎、語彙、漢字の書き方や読み方などを学びます。
労働法・入国管理に関する知識
給与明細の見方、労働時間、休日、賃金の計算方法、控除項目などについて学びます。多くの場合、監理団体が弁護士を招き、分かりやすく丁寧に説明します。
自転車利用に関するルール
日本での生活では、自転車が日常的な移動手段となります。日本には自転車走行に関する独自の交通ルールがあるため、トラブルを避けるためにも正しく理解することが大切です。
日常的によくある病気の対処法
風邪や花粉症など、家庭でできる予防・対処方法を学びます。
緊急時の対応について
地震、火災、救急時など、いざという時に備えた注意点を確認します。
食品の買い物方法と食品衛生・安全
ごみの分別方法
各種書類手続きの最終確認・完了
研修内容は監理団体によって多少異なる場合がありますが、以上が主な研修内容となります。
今回のご紹介が、日本で技能実習生として参加するまでの流れについて、皆さんの理解を深めるきっかけになれば幸いです。
下記は、BBC Groupの実習生たちが監理団体で1か月間の研修を受けている様子です。
明るく活気あふれる授業の雰囲気を、ぜひ一緒に感じてみてください。
技能実習制度や海外就労プログラムについてご不明な点がございましたら、

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BBC Group ホットライン:0862 786 068までお気軽にお問い合わせください。
(出典:BBC Group)